富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号
私は、もっと具体的に、分かりやすく、富津市の発展とは、安定的な税収の確保、すなわち雇用の確保、企業誘致、起こすという字の起業促進、地場産業の活性化など、これらによって、住むまちに潤いとさらなる住みやすさがもたらされ、発展に資する観光を筆頭に、通学、通勤、習い事、スポーツ、レジャーなど、こういった交流人口、そして都心部等から地域に居住・移住する定住人口、これらを増やすことに加え、その中間に位置する関係人口
私は、もっと具体的に、分かりやすく、富津市の発展とは、安定的な税収の確保、すなわち雇用の確保、企業誘致、起こすという字の起業促進、地場産業の活性化など、これらによって、住むまちに潤いとさらなる住みやすさがもたらされ、発展に資する観光を筆頭に、通学、通勤、習い事、スポーツ、レジャーなど、こういった交流人口、そして都心部等から地域に居住・移住する定住人口、これらを増やすことに加え、その中間に位置する関係人口
また、住宅地、商業地、工業地などの地域ごとに目指すべき市街地像へ誘導する土地利用誘導方針や、都心部における民間開発を積極的に誘導する都心部等容積率緩和誘導方針の作成、駐車場附置義務条例の見直し、さらには、設計段階から事業者と設計内容について協議、調整を行うデザイン調整の仕組みづくりの検討も同時に進め、目指すべき都市像の実現に向けて取り組んでまいります。
しかし、ハード面では、インバウンドが宿泊のため、千葉都心部等のホテルに観光バスで到着するものの、JR千葉駅東口、北口、西口の駅前広場は、定期路線バス事業者が運行されている中において、観光バスのような、不定期かつ運行量も変動するバスを受け入れることは困難な状態であり、千葉中央地区に立地するホテル業界からは、市内各所に観光バスの駐車スペースを手配することに苦慮していると聞いております。
この背景には、規制基準に反し、県や市の指導等にも従わない悪質・不適正な残土処分等が行われている実情や、安全基準は満たすものの、決して良質とは言いがたい都心部等から搬入される建設発生残土等によって大規模埋立てが行われるなど、いずれの自治体におきましても、これまで繰り返されてきた不本意な経緯、経過や環境等に対する悪影響への懸念によるものと存じております。
初めに、普通建設事業のうち計画事業費の上位10位までについてですが、上位から千葉都心部等の雨水対策、新港横戸町線整備、公共下水道整備、国道直轄事業負担金、千葉都市モノレール整備、蘇我スポーツ公園整備、保健福祉センター整備、誉田駅周辺まちづくり事業、市立千葉高等学校の改築及び新設校の建設となっております。
この路線は都心部等とを結ぶ主要幹線道路であるため、普段からかなりの交通量がございます。しかしながら、この交通量に比べ、道幅が狭く、歩行者・自転車の通行に危険なため、県に要請し拡幅整備を進めていただいたものでございます。現在の整備状況は、用地取得の進捗率で約51%で、県は用地取得ができたところを随時部分的に暫定整備をしていただいております。
本市におきましても,特に,都心部等拠点性の高い地域を考慮し,景観面を重視し,組み合わせブロックやカラー舗装等の整備を図ってまいりたいと考えております。 次に,ガードレールにつきましては,これまでいろいろの形式が導入され,昨今の急速なモータリーゼーション等の発展に伴い,本市におきましても,交通事故の防止策といたしまして,従来より機能性を重視してまいりました。